退院後はいつの間にか自分の平熱は36.5℃くらいになり、血圧も下が60~80 上が110~130程になっていた。
入院前はずっと平熱は35℃代の前半、血圧も下が60代になったことは殆ど無かった。
特に朝は体温は低いのに37℃代になることもたまにある。おそらく基礎代謝が増えたのであろう。
体温が上がることは良いことらしいので良いが、これが単にインシュリン投与の影響だったら元に戻るかも知れない。
高血糖と運動
血糖値が高い状態が続くのに平気であった理由は、どうも高い血糖の中で運動をするのが日常になっていたことによるらしい。
運動は多量に糖を消費するので、特に午後からはその傾向が強く、低血糖を引き起こしてしまった。
そう言えば腹が空いても運動が出来たのは、高血糖のお陰だったようだ。
これは以前、腹が減ると途端に動けなくなったことと全く違ったことになる。
それなら何故脂肪を燃やして痩せたのかが疑問となる。
推測に過ぎないが、4月から6月に体重が減った頃は、ダイエットをしていて血糖は少ないのに尿の中に降りてしまっていて、その分脂肪を燃やしていた。
ところが減量に成功すると酒量が増え、甘い物を取り始めたので血糖は上がり、それを運動に利用できたので意外に血糖は大幅に下がった。
ただし、脂肪は燃やす機会が無くなり減量は出来なかった。
高血糖でも他に障害が出なかったのは、朝は畑仕事と水泳、午後からは夕方の散歩、夜は「夜の営み」と食事を取れば必ず運動はしていた。
ただし、寝酒だけは余分であった。
低血糖体験
今回味わった軽い低血糖状態は、仕事をしていたときも実は味わっていた。
夕方に少々頭がポーとして呂律(ろれつ)が回りにくくなっていたのである。
午前に多く運動をして昼食を少なめにするとそういう状態になる。
休日は午前中よく運動しても昼に酒を飲んでいたので、糖質は足りていたからそう言うことにはならなかっただけである。
入院生活では、殆ど酒が欲しいと思わない。
腹が減っても我慢は出来るが低血糖になって倒れそうになるが、運動は普通に出来る。
課題はやはり退院後、酒の誘惑に勝てるのかと言うことだ。
すぐ酔う体質や、酒を欲しいとは思わない気持ちが保てたらいいが、おそらく薬を飲んでいる内だけは抑制できるであろうと思う。
薬を飲み続けるわけにはいかないので、運動で回復させた後に元のようになるわけにはいかない。
体質だけでなく気持も変化して欲しいものである。
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