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2019年5月12日日曜日

久しぶりの6.4

前回(2/9)の定期検診で、HbA1Cは教育入院以来最高の7.9になってしまった。
薬はメトホルミン塩酸塩錠250mgが毎食2錠に、トラゼンタ錠5mgが朝1錠が加わった。
病院から私の落ち込みは酷く、家内にもそれが伝わったようだ。
それ以来、食事が大きく変わっていった。
家内は玄米食にもち麦、五穀米や蒟蒻米を入れるようにしてくれた。
なるべく炭水化物を減らし、代わりに大豆食品や肉を多くしてくれた。
食事制限をするとストレスがかかるので、干し肉やカルパスを買った。
また、アボカドが良いというので、冷凍アボカドを今でも3時のおやつに食べている。
本当は生のアボカドが食べたいが、あまりに高いので、安い冷凍アボカドに黒酢をかけて食べている。
その他、蒟蒻ゼリー、ミックスナッツ、海苔など良いと言われる物はなるべく毎日食べた。
運動はそう増やすことは出来なくて、せいぜい毎日の一時間あまりの散歩だけだった。

職場での4月当初の健康診断の結果は悪かった。
今日(5/11)の定期検診で数値が悪かったら、SGLT2阻害薬に換えてもらう覚悟があった。
これは職場の人が使っていて優れものであることを以前から知っていた。
糖質も無理なく食べられる魅力も感じていた。
ただ、運動をする者には副作用が気になっていた。
結果は6.4という劇的な改善である。
実は、私はメトホルミン塩酸塩錠は夜飲んでいなかった。
酒を飲むので、副作用を恐れたからだ。
それにも関わらず、3ヶ月で1.5ポイントも下がってくれた。
主治医の先生も言ってくれたが、薬だけでなく食事療法の成果でもある。
今回は、薬を減らさずもっと数値を改善させることになった。

現在、薬代と診察代を含めて3ヶ月で9000円あまりである。
一月に直すと、3000円あまり治療にかかっている。
これを新薬にすると、もっとかかることになる。
しかも、食生活に気を遣わなくなって、薬依存が高まるだろう。
前の職場でそういう患者を目の当たりにしていた。
今の職場の人も、確定申告をせねばならないほど医療費がかかっている。
いくら薬代が下がったとしても、高齢者の副作用を考えれば、安易にSGLT2阻害薬に頼らない方が良い。
これからも、気を引き締めて改善の努力をしていこうと思う。