インスリン投与の効果
今日はこれまでの検診データーをExcelに打ち込む作業を早朝から閑があれば続けた。
これまで検診結果に無頓着であったのだが、打ち込んで内容を調べてみるとどういう数値なのかが見え始めた。
血糖値はインスリンのおかげでみるみる下がり、夕食前には125迄落ちたが、夕食後の9時半頃には225であった。
高い数値ではあるが入院時の同じ検査では341だったので随分下がっていることには違いない。
ただ、便秘が解消せずやっと、少し前に小さいのを2つした。
最初は検便のために慣れない和式を久しぶりにつかった。
それから様式のウォシュレットを使って絞り出した。
Yさんにインスリンを打ってもらった後、朝食に行ったTさんも来ていたが、わたしが遅かったので先に上がり、上郡の患者さんと話をした。
一人は家で骨折をしたという六〇代半ばくらいの人で、もう一人も同じくらいの男性で肝臓に膿が溜まったと言うことだが、原因が分からず難儀していた。
午前中はマラソンを見ながら打ち込みをして過ごしたが、一度だけ昼食前に*階段トレーニングをした。
昼食を済ました後で、職場に提出する診断書を貰いに行ったが結構手間取った。
*解説 入院中は勝手に外出できない。初めて外出するときには主治医の許可がいる。そして、書面で外出届を出さねばならない。気軽に運動できるのは、唯一「階段」である。南館では病院なので4階の無い建物の地下一階から8階まで西側にある階段の上り下りをし、地下でつながった北側の本館・緊急棟の2階までを往復する。西側の階段は踊り場に窓がついているので景色が楽しめる。地下の通路は写真のギャラリーがあって楽しめた。失敗は南館最上階は隔離病棟で一度だけ廊下を平然と歩いてしまった。
入院を快適にする工夫
妻は午後二時過ぎに重い荷物を抱えてやって来た。
検査結果のことやらを話して3時頃には帰った。
持ってきてもらった座椅子や座布団、タオルケットのお陰でだいぶ楽に過ごせるようになった。
また、同じく持ってきてもらった外付けのDVDで「結婚できない男」を久しぶりに見た。
夕食前の血糖値はSさんが計ってくれて125で共に喜んだ。
食前のインスリン注射はSさんがしてくれた。
食事は色々メニューが出るがTさんと喋っている
こともあって、あまりよく憶えていない。
美味しいものを食べたいと思うと我慢できなくなるので、食事にはあまり関心を持たないことにしている。
夕食後、横になると眠ってしまい九時前に起きた。
何もする気が起こらなかったが、無理矢理パソコンをするために起きたら、大便が出そうなので便所で無理矢理出して、検便は看護師さんに渡した。
今日は日曜と言うこともあって南隣はお見舞いが多く、嫁さんと二人テレビを音を出して見ていたのには閉口した。
喋ることもないのならさっさと帰ればいいのに、病院はリビングではないぞと思いつつ仕方ないかと諦めた。
気の毒なのは見舞いの来ない老人だった。
自分も日曜だからといって親父を見舞ったことはあまりない。
行ったからといって何を話せるわけでもなかったのだが、単調な入院生活には楽しみであったかも知れない。
Tさんも親戚総出で来たみたいだ。
東隣の高齢老人はリウマチらしく、同じ岡山弁を話すKさんという看護婦に不満をぶつけていた。
そのやりとりが岡山弁なので面白かった。
血糖値
昼食前:125 夕食前:118 就寝前:254
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