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2015年1月11日日曜日

新薬の副作用

先日新聞でも大きく報じられた、糖尿病治療薬の副作用で10人の死
改めて薬の怖さを思い知らされた。
はっきり言って、糖尿病治療体験記を書き直そうとした時に、時代遅れかなと思った。
良い薬が出て、簡単に直ると流布されていたからである。
今までの自分の努力は、無駄な努力だったのかなとも思った。
尿とともに糖を排出させて血糖値を下げる薬「SGLT2阻害薬」は、ダイエット効果も期待された去年の四月以降発売された。
しかし、

朝日新聞が各社の調査を集計したところ、約3700人で約4800件の副作用報告があった。うち重篤なものは皮膚障害、尿路感染症、脱水症など630件で、10人が死亡していた。
という。

実は、今度また詳しく書くつもりだが、今の薬の前の薬の副作用を経験している。
それは、副作用として扁桃腺炎を引き起こすもので、インフルエンザと間違えられるくらい高熱を出した。
たいした副作用では無かったのだが、薬の怖さを初めて知った。
先日もNHKの特集で、夢の治療薬の話が出ていたが、よく考える必要があると思う。
菌やウィルスの働きを抑える、治療薬は副作用覚悟で使用する必要があるかもしれない。
ただ、これも副作用が強すぎて、ワクチンを接種しなくなったものもあることはよく知られている。
生活習慣病に関しては、薬はあくまで補助として使うべきで、少しでも生活を改めることが重要であることは言うまでも無い。
危険ドラッグが大きく報じられているが、社会的な損失から考えたら、規模の上で生活習慣病の方が重大だろう。
悪意のドラッグと善意の薬、どちらも魅力的なことに変わりは無く、場合によって死を招く。

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